花沢三郎議員の辞職について(04/11/17)

 本日(11月17日)、花沢三郎県議が議員辞職願を提出した。税不正免除事件への県民の厳しい世論と運動、それを反映した昨日(11月16日)の千葉地裁判決をみれば、辞職は当然のこととはいえ、あまりにも遅きに失したと言わざるを得ない。
 そもそも今回の事件は、判決でものべられているように、「有力議員としての権勢に溺れ、私的利益のためには千葉市や県に損害を加えることなど一顧だにしない極めて利欲的独善的で、悪質このうえないもの」である。同時に、県および千葉市の不公正極まりない税務行政の実態をも浮き彫りにした。
 日本共産党は、これまでも県民の怒りにこたえ、議会の信頼回復のために、事件の真相究明と花沢県議の議員辞職を一貫して求めてきたが、今後も引き続き、県議会政治倫理審査会設置など金権腐敗事件の再発防止と公正な税務行政の確立に全力を尽くすものである。

             2004年11月17日 日本共産党千葉県議会議員団