花沢三郎県議の実刑判決にたいするコメント(04/11/16)

 1年6ヶ月の実刑判決は、この犯罪の悪質さと花沢被告の反省の無さにたいする司法の厳しい判断を示すものであり、県民世論の怒りを反映したものである。判決を真摯に受け止め、みずから議員の職を辞するべき花沢被告が、なお反省の色もなく控訴したのは言語道断であり、とうてい容認できるものではない。我々は前議会にも辞職勧告決議案を提出したが、18日開会の12月議会冒頭にあらためて決議案を提出し、徹底して責任を追及していきたい。
 今度の事件では、悪質滞納を組織ぐるみで隠蔽したととられても仕方のないような県・市の不公正な税務行政の実態がうきぼりになった。県民の信頼回復のためにも、この大もとにメスを入れ、改革をはかることが急務であることを、とくに強調したい。

            2004年11月16日 日本共産党千葉県議会議員団