自民党・花沢三郎県議の起訴について(小松実県議団長の談話要旨)04/8/11

               2004年8月11日 日本共産党千葉県議団長 小松実

一、これまでも求めてきたことだが、花沢県議はすみやかに議員辞職すべきだ。

一、この期におよんで、県議会が何の対応もしない、などということになれば、県議会全体が県民の信頼を失うことになる。そんなことは絶対に許されない。直ちに県議会として積極的な対応を図るべきだ。

一、この間、日本共産党は、議会自らが県民の信頼を回復し、事件の再発防止を図るためにも臨時議会を開いて議員辞職を勧告し、政治倫理審査会などを設置するよう、他の会派にも働きかけてきたが、あらためて、そのことを強く主張する。自治法にもとづく調査機関の設置を議題とすれば、臨時議会開催の法的要件を満たすのであるから、重ねてすべての議員、会派に協力・共同を呼びかけたい。

一、花沢議員は、県議会最大会派の自民党県議団の議員会長であり、自民党の責任は大変重いが、この事件への自民党の対応を見ると、その自覚はまったく感じられないし、自ら襟をただそうともしない。成り行きまかせの態度を改めて、県民に対して責任ある行動をとるべきだ。

一、ことは金権・不正は許さない、という問題であるから、この一点ですべての会派が力を合わせ、県民の信頼にこたえるべきだ。

                                      以上