自民党・花沢三郎県議の逮捕についてのコメント(メモ)04/07/21

 花沢三郎県議の逮捕は、いわゆる「納税免除」事件が花沢県議自身の深い関与によって引き起こされたものであることを改めて示すものである。
「納税免除事件」および花沢県議の逮捕は、県議会の品位と信頼を著しく傷つけるものであり、断じて許されない。
 わが党は、今年一月の事件発覚以来、真相解明のための代表者会議の召集や「政治倫理審査会」の設置等を主張し、千葉市の元課長逮捕をうけて、6月県議会では「協議機関」設置を求める緊急動議も提出し、事件糾明に奮闘してきた。しかし残念ながら、その都度、自民党などの反対によって実現を見ずにきた。
 花沢県議逮捕にあたり、県議会としてこの事件に対応することを妨げ、真相解明を願う県民に背を向け続けてきた勢力も、厳しくその責任が問われなければならない。
 わが党は、花沢県議の議員辞職を強く求めるとともに、県議会に「政治倫理審査会」を設置するよう、改めて強く主張する。

2004年7月21日 日本共産党千葉県議会議員団 団長 小松 実