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 【2017年9月県議会】日本共産党 みわ由美議員一般質問への答弁、2回目の質問・答弁、3回目の質問(2017/09/28)

◯知事(森田健作君) 共産党の三輪由美議員の御質問にお答えいたします。
 環境問題についてお答えいたします。
 県残土条例に住民同意規定を盛り込むことについての御質問でございますが、県では、土砂等の埋め立てに関する指針を定め、その中で事業者に対して、許可申請をする前に計画の概要や環境保全上の留意点を地域住民に説明することなどを求めているところでございます。条例に住民同意を盛り込むことは、関係する森林法や都市計画法など他法令との整合性等を踏まえて慎重に検討すべきものと考えております。
 再生土の埋め立てに関する条例についての御質問でございます。再生土は一般に資材として有効利用されており、リサイクルを促進する観点からも、条例により一律にその使用を禁止することは適当でないと考えております。再生土の埋め立てについては、県民の生活環境に影響が生じないことが重要であり、現在、条例による規制を検討しているところでございます。
 私から以上でございます。他の問題につきましては担当部局長からお答えいたします。

◯説明者(飯田浩子健康福祉部長) 私からは子どもの貧困対策について4問にお答えいたします。
 初めに、子供食堂について、直接子供たちや運営者の声に耳を傾けるべきと思うが、どうかとの御質問です。いわゆる子供食堂は、個人、NPOや企業が子供などに対し無料、または安価で食事を提供しているもので、子供の孤食の改善、子供の居場所づくりといったさまざまな目的で運営をされています。県では、本年6月に市町村等を通じて把握した41カ所の子供食堂の実施主体に対しアンケート調査を行い、運営状況や行政に対する要望などを把握したところであり、引き続き健康福祉部において情報収集に努めてまいります。
 次に、子供食堂設立や運営のための補助制度をつくり、スタッフや会場確保にも役立つ支援に踏み出すべきだが、どうかとの御質問でございます。アンケート調査では、行政に対する要望として、広報・周知・情報提供が最も多かったことから、広報についての支援を検討しているところでございます。また、子供食堂への支援の充実については、地域子供の未来応援交付金の対象とするよう、県に対し全国知事会として提言をしたところでございます。
 次に、ひとり親家庭の医療費助成制度を現物給付にしていない理由についての御質問です。ひとり親家庭の医療費助成制度について、現物給付とした場合、利用者の利便性向上につながる一方で、婚姻等による受給資格喪失に伴う過払い債権の発生などの課題がございます。平成25年度の現物給付化に向けた市町村への意向調査では、約6割の市町村が現行制度維持との回答であったため、償還払い方式により事業を実施しているものです。
 最後に、ひとり親家庭の医療費助成制度を償還払いから現物給付に改善し、1,000円の負担をなくすべきだと思うが、どうかとの御質問です。現物給付については、本年3月、市町村に意向調査をしたところ、現行どおりの償還払いが望ましいとする回答が39市町村と約7割を占めたところであり、制度の改正に当たっては、今後も引き続き市町村の意向を確認してまいります。また、本事業については、県と市町村が協力するとともに、利用者にも応分の負担を求めることで長期安定的に運用できる制度を基本とし、実施してきたものであることから、自己負担額をなくすことは困難であると考えております。
 それから、先ほど、子供食堂への支援の充実に関する答弁で、県に対しと申し上げましたが、正しくは国に対しでございました。訂正しておわびを申し上げます。
 以上でございます。

◯説明者(吉添圭介環境生活部長) 私からは環境問題についての御質問のうち知事答弁以外の13問にお答えいたします。
 まず、成田市の残土処分場についてですが、責任の認識と抜本解決の御質問については関連しますので、一括してお答えします。残土埋立事業場の周辺に水があふれたことによる被害については、一義的には事業者の責任ですが、結果から見ると県の対応も十分なものではなかったと考えています。事業者に対しては、今月の1日に排水路の整備や許可区域外の土砂の撤去をするよう措置命令を行ったところです。事業者に対し命令内容を確実に履行するよう強く求めてまいります。
 成田市の残土処分場に関する勧告後の対応と住民からの訴えへの対応についての2問は関連しますので、一括してお答えします。平成10年12月の許可の後、平成11年10月には地元住民からの陳情を受け、現地調査を行い、文書により事業者を指導しています。その後、平成13年2月には文書による勧告を行っています。勧告後、県では埋立区域の周辺で著しい影響が生じていることを把握していなかったこともあり、事業者に対し措置命令を出すに至りませんでした。昨年12月に住民からの陳情を受け、著しい影響が生じていることを把握したので、測量調査、行政指導等を経て、今月の1日に措置命令を行ったところです。
 成田市の残土処分場の違反事業者による無許可埋め立てに関する御質問ですが、県では、当該事業者が行った無許可での埋め立てについて、再三にわたり是正を指導し、措置命令を出すなど厳しく対応したところです。さらに、その事業者は無許可埋め立てによる県残土条例の違反で逮捕され、懲役刑に処せられています。
 次に、匝瑳市小高地区の再生土埋め立てについての質問にお答えします。
 まず、住民への掲示などについての御質問ですが、県は埋め立て目的や事業者名等を明らかにし、周辺住民の不安解消を図ることを目的に、事業者に対して再生土等の埋立て等に係る行政指導指針に基づき、標識の掲示を指導しているところです。埋め立てを行っている2事業者のうち1事業者は、指導にもかかわらず標識を掲示していないため、引き続き指針に基づき強く指導を行ってまいります。
 廃棄物の除去についての御質問と土壌検査の実施に関する御質問は関連しますので、一括してお答えします。県による現地調査の結果、再生土の中にコンクリート片などが認められたことから、現在、それらについて撤去するよう指導しているところです。また、埋め立てられた再生土の安全性を確認するため、県が土壌の検査を実施し、その結果を公開することとしています。指針では土壌検査の義務づけはできませんが、廃棄物に該当する土壌があれば、その検査を事業者に求めるなど、廃棄物処理法に基づき厳正に対処してまいります。
 佐倉市神門地区の再生土の埋め立てについての2問の御質問は関連しますので、一括してお答えいたします。当該埋め立てについては、指針に基づき変更計画書が提出され、面積や土量の変更が行われています。再生土の埋め立てと悪臭など生活環境との関連については、現在、県及び佐倉市で土壌の調査をしているところであり、この結果を踏まえて、さらに必要な調査について検討してまいります。廃棄物の不適正処理が認められる場合には、廃棄物処理法に基づき厳正に対処します。
 次に、リニア中央新幹線の建設残土についての御質問にお答えします。
 まず、ダンプ被害や建設残土の安全性などに関する御質問ですが、県では、残土条例に基づき土壌安全基準に適合していることの証明書の確認や定期検査で土壌の安全性を担保しています。また、ダンプによる土砂の運搬については、県としても事業者を十分に指導しているところです。なお、県の残土条例の適用が除外されている市町村における土壌の安全性の確認などについては、それぞれの市町村において対応することになります。
 県外からの建設残土の受け入れに関する2問については関連しますので、一括してお答えします。建設残土は一般的に土地造成の材料として使用されており、国や県においても有効利用を推進していることから、その発生場所のみをもって受け入れを制限することは適当でないと考えています。県では、土砂等の埋め立てによる土壌汚染や崩落事故等の発生の防止のため、残土条例に基づき埋め立て事業者の監督、指導などに努めているところです。
 以上でございます。

◯説明者(内藤敏也教育長) 私からは県立学校のエアコン整備についての6問にお答えいたします。
 まず、エアコンなしで30度以下にできるのかとの御質問ですが、県教育委員会では、夏休み前後の気温が高い時期には、教室や廊下等の換気や体操服への着がえ、給水タイムの確保などの対応をとるように指導を行っております。
 次に、授業参観についての御質問2問につきましては関連いたしますので、一括してお答えいたします。県教育委員会では、6月から9月にかけて全ての県立高校を訪問する中で、授業中の生徒の様子等についても見ているところです。訪問した職員からは、暑い中でも教室の換気を行ったり、体操服に着がえさせたりするなど適切な対応をしているという報告を受けております。
 アンケートに関する御質問と普通教室へのエアコンの設置に関する御質問の2問は関連いたしますので、一括してお答えいたします。普通教室へのエアコンの設置についてさまざまな御意見があることは承知しており、今後の課題であると認識しております。教室環境の整備につきましても、限られた財源の中で進めることが求められることから、当面、保護者による自発的な設置希望があった場合に設置を許可することで対応してまいりたいと考えております。
 最後に、県立学校の職員室等へのエアコン整備についての御質問ですが、県立高校につきましては、現在、27校への設置を終え、平成29年度は4校に設置する予定です。また、県立特別支援学校については、児童生徒が使用する作業実習室への整備を進めているところであり、これが完了した後に職員室等への設置を進めてまいりたいと思います。なお、県立学校の長寿命化計画の実施に当たり、職員室等のエアコンについてもあわせて整備してまいりたいと考えております。
 私からは以上です。

◯三輪由美君 再質問いたします。
 まず、教育長、換気、窓をあけたり着がえとおっしゃいましたけれども、それで、じゃ30度以下に下がったんですか。結果をどう確認されたかはっきりと御答弁をいただきたいと思います。結局、教育長は、今の答弁を聞きますと、みずから暑い教室に長い間滞在をしてということは行っていないということですね。本当に神奈川県とは大違いだということで、大問題だと思います。結局、エアコン代を親が肩がわりしている子は涼しい教室、できない子は灼熱地獄です。伺います。同じ県立でこんな違いがあっていいんですか。よくないと考えているんでしょうか。認識を伺います。
 これは憲法26条、どの子にもひとしく保障された学習権を脅かすものだと考えますが、教育長の認識を伺います。
 当然、試算はしていますよねと聞いたら、していないと。驚きました。検討課題とおっしゃっているわけで、何を検討されているんでしょう。試算と未設置校の丁寧な聞き取り調査をやるべきですが、どうか、お答えをいただきたい。
 仮に今やっている13年リースで21の未設置校の普通教室、高校につけたら、年間約1億3,400万円、92校の職員室に全部つけたら1億3,000万円、合計年間2億6,000万円程度で可能だと。これで計算上は間違いないですか、お答えください。
 知事、子供食堂についてお聞きしました。みずからぜひ足を運んでほしいということで質問したんですけど、これは本会議で2度目なんですが、お答えにならないので、きょう、県内の子供食堂の運営者の方も傍聴にお見えになっています。ぜひ知事みずから子供食堂に足を運んで、子供や運営者の声を聞いていただきたいが、どうか、知事の答弁を求めます。
 次に、残土問題です。県が埋立許可したために大変な被害。初めて県の対応が十分なものではなかったと、委員会よりも一歩進んだ答弁が本会議で出ましたけれども、私、わからないんです。平成13年に勧告を1回出して、16年間も措置命令を出さなかった。何でなんでしょうか。被害者の方も来ております。わかるように説明をしていただきたいと思います。
 知事、申しわけないと、十分なものでなかったとおっしゃるんだったら、この大雨で住民は本当に不安です。県の措置命令では、11月2日までに是正に着手せよと。しかし、事業者はまた、できないなどと言っており、住民は大変不安です。知事、ぜひ応急の排水対策に着手すべきですが、どうか、お答えをいただきたいと思います。
 十分なものではなかったと言っておられるわけですけれども、しかし、県残土条例に住民合意を、これを求めましたけれども、否定的な答弁です。指針じゃ強制力がなくて、だから問題が起きているんです。また成田のようなことが繰り返されます。知事にお聞きします。「くらし満足度日本一」と言うなら、その地で暮らし、農林水産業や観光など地域経済を支える地元住民の理解が、やはり条例にも必要だと、成田のようなことを繰り返さないためにも、住民の同意が大事だと痛感したと、そう思われませんか、知事の見解を伺います。
 先ほど法令云々とありましたけれども、実際に茨城県、京都府、高知県などでは条例に住民の理解をちゃんと書き込んで、例えば茨城県では、第4条に事業者の責務として、「周辺の地域の住民の理解を得るよう努める」と明記して、事前協議制もきちんと設けているんですよ。事前協議制があるんです。資料を配付いたしました。ごらんください。他県や、もう県内の19自治体で実際やっています。知事、そのことを御存じでしたか。何の問題もありません。この事実をどう認識し、受けとめておられるでしょうか。お答えをいただきたい。全国初の残土条例に、ぜひ住民規定を盛り込むべきと求めます。
 再生土です。佐倉市神門、これの悪臭対策、市は何カ所も検査をしているのに、県はたった1カ所しかやっていないわけです。姿勢の違い、住民の苦しみをどう受けとめるのかの違いだと私は思いますね。県のやる気と指導が全く足らない。悪臭が全く解決しないどころか、さらにひどくなっている。必ず責任を持つべきだというふうに思いますが、お答えください。
 不安だらけの再生土の安全性についても伺います。
 1点目、そもそも土壌検査の結果について、県は一貫して情報開示しません。墨塗り、真っ黒ノリ弁、こういう資料ばかりなんですね。住民が不安に思うのは当然です。今後の検査結果も含めて、これまでの業者が出してきたものを含めて全部公開すべきですが、どうか、お答えいただきたい。
 2点目、土壌の酸度、アルカリ性についてです。茨城県では残土条例制定当初から再生土を禁止していますが、その根拠の1つは土壌の酸度でした。水素イオン濃度、pHの範囲を4以上9未満が適正として、9以上の強アルカリでは草木も生えない、稲も植物も育たないとしているんです。実は県内で禁止している印西市へ行って聞いてきました。ここでも水素イオン濃度、千葉県の林地開発技術指針に4.5から8未満、それ以外は不良だという、この県の基準を根拠に再生土埋め立てを全面禁止にしました。ところが、今回問題にした佐倉、匝瑳、いずれの現場とも、この水素イオン濃度は一切測定しておりません。そこで、現場で市民が簡易測定を行って、8以上はだめと言うけれども、10以上になって針が振れるほどの強アルカリだったという通報が寄せられているんですね。知事、千葉県はこんな土でも埋め立てオーケーですか。お答えいただきたい。問題の現場で水素イオン濃度をきちんと測定すべきですが、どうか、はっきりと答えていただきたいと思います。
 3点目、産廃を中間処理して再生土にする、その中間処理施設のチェックが県の役割なんですけれども、何と佐倉と匝瑳のこの現場では、問題発生後、中間処理施設の立入検査は一度も実施されていません。県は施設名も隠して、検査をしたとしても公表しないと言うんです。こんな不安な話はありません。直ちにこの現場の中間処理施設全てを検査して公表すべきですが、どうか、お答えをいただきたいと思います。
 ひとり親家庭については、いろいろありましたけれども、婚姻で、結局、結婚したら医療券で不正が起きちゃうような、とんでもない、ひとり親家庭の方に対して非常に失礼な話ですし、市はそういうことはちゃんと防げるんだというふうにおっしゃっています。知事、千葉県のこのひとり親の制度は関東一ほどに使いづらく、そして負担も大きい、こういう制度だということをお認めになりますか、知事の認識を伺います。東京、神奈川、群馬、山梨、茨城は現物給付です。お答えをいただきたい。

◯説明者(内藤敏也教育長) 県立学校のエアコン整備に関連する5問にお答えいたします。
 30度以下に下がったかとの御質問でございますが、学校保健安全法の定めるところにより、児童生徒等及び職員の健康を保護する上で維持することが望ましい基準として国が定めている学校環境衛生基準において、教室等の温度は10℃以上、30℃以下であることが望ましいとされており、県教育委員会は夏休み前後の気温の高い時期には、教室や廊下等の換気、体操服への着がえ、給水タイムの確保などの対応をとるように指導をしているところでございます。
 エアコン設置校と未設置校の格差をどう考えているかとの御質問でございますが、県立高校の普通教室へのエアコン設置は、夏休みに補習を実施している学校において、保護者の総意による自発的な設置希望があった際に設置を許可したことが発端となっております。その後、保護者負担で設置する学校が増加してきているところであり、現在、エアコンが設置されている学校と、そうでない学校があることは認識しております。
 教育を受ける権利に関する御質問も、今お答えしたとおりでございます。
 試算についての御質問ですが、未設置校を設置する費用については試算をしてございません。
 また、2億6,000万で正しいかとの御質問でございますけれども、学校ごとに施設の状況はそれぞれ異なり、さまざまな条件設定が必要となるため、設置にかかる費用については試算をしておりません。なお、学校から状況の聞き取り調査をするべきとのお話もございましたけれども、県立学校の施設整備につきましては、毎年、全学校から要望書を提出してもらっております。担当職員が直接確認し、各学校の状況を具体的に把握してございます。その上で危険性の高いもの、教育活動に著しい支障が生じるものから優先的に整備を行っているところです。
 以上でございます。

◯説明者(飯田浩子健康福祉部長) まず、知事に子供食堂に足を運んでいただきたいと思うが、どうかとの御質問でございます。必要に応じ子どもの貧困対策を所掌する当部において対応していきます。また、適時、知事に報告なども入れてまいります。
 それから、償還払いの千葉県は関東一悪い、使いにくい制度ではないか、ひとり親の医療費助成についての御質問でございます。近県の状況については承知をしております。償還払いは、千葉県のほか埼玉県と栃木県でございます。それぞれの県において制度設計が異なるため、一概に比較はできないものと考えております。県としては、引き続き県内市町村の意向を確認していくのとあわせ、地域の実態をよく知っている市町村とともに事業を進めてまいります。
 以上です。

◯説明者(吉添圭介環境生活部長) まず、残土についての質問にお答えいたします。
 勧告後16年間、措置命令をなぜ出さなかったのかという御質問でしたけれども、勧告後、県では埋立区域の周辺で著しい影響が生じていることを把握していなかったこともあり、事業者に対し措置命令を出すに至りませんでした。結果から見ると、この間の県の対応も十分なものではなかったと考えているところでございます。
 次に、今後の対応についての御質問にお答えします。今月の1日に措置命令を出したところでございまして、現時点では事業者に対し、命令内容を確実に履行するよう強く求めてまいります。
 次に、県の残土条例に住民同意規定を盛り込むことについての御質問にお答えします。県では、土砂等の埋め立てに関する指針を定め、その中で、事業者に対して許可申請をする前に計画の概要や環境保全上の留意点を地域住民に説明することなどを求めているところです。条例に住民同意を盛り込むことは、関係する森林法や都市計画法など他法令との整合性等を踏まえて慎重に検討すべきものと考えているところでございます。
 次に、再生土についての質問にお答えします。
 計画書を含めてこれまでの結果、調査結果を公開すべきという御質問にお答えします。計画書の公開については、千葉県情報公開条例に基づき対応しているところでございます。
 次に、pHを調べるべきではないかという御質問にお答えします。現在、調査をしているところでありまして、結果を踏まえて、さらに必要な調査について検討してまいります。
 最後に、中間処理施設に立ち入りをすべきではないかとの御質問にお答えいたします。廃棄物処理法に基づき報告の徴収や立入検査を適切に実施してまいります。
 以上でございます。

◯三輪由美君 教育長、要するに下がったのかということを聞いているわけなんですけれども、再度、確認をしたのかということを答弁いただきたいと思います。エアコンについては、じゃ、新たな検討は何をこれからなさるんですか。何もしないというふうにしか聞こえませんが、再度、この点お答えいただきたいと思います。
 知事、子供食堂、ぜひ行っていただきたいんですよね。知事、どうぞみずから立って御答弁を再度求めます。
 環境の問題は、結局、中間処理施設についても何ら回答がないということで、本当にこれでは不安が増すばかりです。情報公開も全部やらないということについて。きょう衆議院解散になりました。憲法を守り、千葉と日本の未来を切り開くために、県民の皆さんと力を合わせて頑張ります。
 以上、質問を終わります。