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性的マイノリティ当事者の方と懇談しました(2017/05/09)
 県議団でLGBT・性的マイノリティ当事者として理解を広げる活動をしている大野雅明さんと懇談しました。
 埼玉県在住の大野さんは、‘身体の性’が男性で‘心の性’が女性のいわゆる「性同一性障害(GID)」として多くの困難や悩みを抱えながら生きてきました。現在60歳、タクシー運転手として働いていますが、性同一性障害を公表している世田谷区議の上川あやさんらの著書を読み昨年カミングアウト(公表)しました。渋谷区の「同性パートナーシップ条例」などにならい、自治体レベルでも性的マイノリティに対する施策を前進させてほしいと様々な要望を受けました。
 例えば、公衆トイレや行政書類に設けられている性別欄など、千葉県としても県レベルでの取り組みはまだまだ遅れています。性別関係なく使える多目的トイレの充実や、記載が不必要な書類の性別欄をなくすなど、すぐに改善できるものがあります。
 性的マイノリティのみなさんが、少しでも生きづらさを感じることなく自分らしく生きられるよう、県議団として力を尽くしていきます。