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米軍オスプレイのハワイ墜落事故をうけて、県知事に申入れ(2015/05/29)
 日本共産党千葉県議団と同千葉県委員会は5月29日、米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイが5月18日(日本時間)ハワイ州オアフ島で墜落事故(2人死亡、20人負傷)を起こしたことを受けて、森田健作知事に▽陸上自衛隊木更津駐屯地のオスプレイ定期整備拠点化計画の白紙撤回、▽今回の墜落事故の原因が明らかになるまで、日本でのオスプレイの飛行中止、▽政府が2012年9月に出したオスプレイ「安全宣言」の見直しを国に求めるよう申し入れました。
 申し入れには、加藤英雄、丸山慎一、寺尾さとし、岡田幸子、みわ由美の各県議、椎葉かずゆき党県書記長、浅野ふみ子党県平和運動部長が参加しました。
 応対した諸橋省明副知事は「26日、防衛省北関東防衛局を訪れ、木更津市とともに昨年10月に要請した安全・騒音対策と地域への丁寧な説明について再確認した。これからも必要に応じて情報提供を求め、県としても適切に対処したい」と答えました。
 参加者は、今回の事故原因は調査中なのに、政府がいち早く「安全」だと断定していることを厳しく指摘。同機の事故原因が「機体の欠陥」によるものであれ、「人為的ミス」によるものであれ、重大事故が相次いでいる事実を直視し、県は住民の平穏な生活を守るという自治体としての責務を果たすべきと主張しました。