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秘密保護法廃案めざす県庁前宣伝(2013/12/2)
宣伝にかけつけた大勢の参加者(右)とともに廃案めざす決意を語る県議団(左)
 「秘密保護法絶対反対」県庁前宣伝で2日、県議団を代表して連帯あいさつに立った加藤英雄県議は、法案強行を狙う安倍政権に対し、日を追って激しい反対の世論・運動が広がっていることを指摘。この間の街頭宣伝やシール投票で、「戦前の日本に戻ってしまう」と反対や怒りを表明する人が相次いでいることを強調しました。1985年に自民党が提出し国民が猛反対して廃案に追い込んだ「国家機密法(スパイ防止法)」のたたかいの際、詩人・小森香子氏が「お父さん どうして 口もきけない法律を通させてしまったの」とうたった詩を発表したことを紹介。また、「しんぶん赤旗」日曜版(2013年12月1日号)に、元自民党県連幹事長の金子和夫さんが登場し、「『秘密保護法』から戦争が始まる。政府が思うまま『特定秘密』を決め、重罰で国民の目や耳、口をふさいだ結果、戦争への道を歩んでいった。国の進路にかかわる分野こそ国民の監視が必要。秘密保護法は9条改定への道。孫子の世代に戦争に通じるものは残したくない」と語っていることも紹介し、「断固廃案に追い込もう」とよびかけました。
手作りのプラカードを手に「絶対廃案」と訴える参加者


  手作りのプラカードを手に参加した人たちは「国民の知る権利・表現の自由を踏みにじる稀代の悪法だ」「憲法と民主主義の危機」「米軍とともに海外で戦争する国につくりかえるのがねらいだ」「廃案しかない」と口ぐちに決意を語り、アピールウォークを繰り広げました。