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高濃度放射能汚染水漏れ問題で各地の漁協と懇談(2013/9/6)
銚子漁協の人たちから話を聞く(左3人目から)加藤英雄、小松実、岡田幸子の各県議
 福島第一原発の高濃度放射能汚染水の海洋流出問題で、日本共産党千葉県議団は県内各地の漁業協同組合を訪問し、漁業関係者の要望を聞くなど懇談しました。
6日は小松実、加藤英雄、岡田幸子各県議、党銚子市議団らが銚子市漁協を訪問。大塚憲一筆頭参事、加瀬博参事、江畑勝夫参事から話を聞きました。
勝浦の漁協で話を聞く加藤英雄県議(右から2人目)
 参事らは、消費者に安心・安全な魚を提供するため、3・11以降毎日、漁協の建屋に独自に放射能検査機器を設置したうえ、国基準(100Bq/坩焚次砲茲蠍靴靴ぃ毅Bq/坩焚爾隆霆爐鮴澆院∧‥膰に近い場所で操業した船の魚で検査するなど、懸命に努力を重ねている実態を語り、銚子で水揚げされる魚に全く異常はないと安全性を強調しました。
 原発事故当初は、魚価が下落し輸出も伸び悩み、消費者の不安が広がり漁業が大打撃を受けたことも指摘。サバやイワシが最盛期を迎える今後に向け、さらなる風評被害への深刻な不安が出されました。
 小松実県議団長らは「水産業は県の主力産業。漁業者の皆さんが安心して操業できるよう、とりわけ風評被害が発生しないよう力を尽くしたい」と述べました。
 同日、越川信一市長とも懇談しました。  8月27日は、御宿町、勝浦市の党議員らと御宿岩和田、勝浦、新勝浦の各漁協を訪問。それぞれ畑中英男、石井春人、渡邉幸治各組合長らが応対し、放射線量検査で魚類への汚染はないことを強調。「汚染水は絶対に海に流すな」「国の責任で流出を止めるべき」「風評被害を何とか克服してきたところへ、この非常事態。政府や東電の対応は問題」「風評被害に対する東電の補償が未解決」「漁師の喜びや生きがいが奪われる問題だ」と怒りの声が続きました。