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予算委員会 日本共産党 加藤英雄議員が質問 (2013/2/12)
つくばエクスプレス沿線開発の抜本的見直しを迫る加藤議員
 千葉県定例2月議会の予算委員会で12日、日本共産党の加藤英雄県議は、つくばエクスプレス沿線開発の破たんぶりを明らかにし、抜本的な見直しをあらためて迫りました。
 同開発は、東京・秋葉原駅―茨城・つくば駅を結ぶ同線沿線で行なわれており、県内では流山、柏両市での6地区の区画整理事業(合計面積1081如砲任后E垰垪得元々宗複妝辧砲2地区、流山市が1地区、県が3地区施行し、県の面積は573任任后
 加藤氏の質問に県は、これまでに投入した事業費が、旧住宅供給公社や企業庁の先買い地の負担を合わせ、1160億円にも上ることを認めました。
 一方、進捗状況は、事業認可から約14年が経過する県施行地区の面整備率で約30%。そのため、事業費の半分以上を賄う計画である保留地の処分も進んでいません。保留地は1195億円を販売しなければならない計画ですが、これまでに売れたのは187億円で16%にも届きません。URは、すでに事業範囲を縮小しています。
 県も事業を見直すよう迫る加藤氏に、県は「住宅需要が見込まれる」と、これまでと同じ答弁を重ねました。
 加藤氏は「このまま突き進めば際限のない県費投入とならざるを得ない。需要があるなら、なぜ売れないのか、県は根拠を示すことができない。思い切って見直すべきだ」と厳しく指摘しました。