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県立大原、岬、勝浦若潮3高校の統廃合計画は撤回を 教育長に申し入れ(2012/1/26)
県立高校統廃合計画の撤回を教育長(左手前)に申し入れる(右から)丸山慎一、岡田幸子、小松実、加藤英雄の各県議
日本共産党千葉県議会議員団は26日、県教育委員会が進める県立の大原、岬(ともに、いすみ市)、勝浦若潮(勝浦市)の3高校の統廃合計画は到底容認できないとして、鬼澤佳弘教育長に計画の撤回を申し入れました。
県教委が昨年11月に発表した統廃合計画では、岬、勝浦若潮の2校は廃校、大原は校舎を使用するものの名前も学科も変わるなど大幅な改変が避けられません。
 25日に対象校や市を訪問し校長や市長と懇談した県議団は、々盥斬限海箏弉菘渦鵑魑瓩瓩觸靆召3万4千人分を超えるなど地元合意がまったくない、∋劼匹發燭舛粒悗咫成長の場が奪われる、0亢地域の一層の過疎化が懸念される―の3点の問題を指摘。「この学校で学ぶ楽しさ、自分の価値を知った」と存続を訴える生徒のや、その教育実践を評価する地域住民の声、園芸や漁業の分野で後継者の輩出や地場産業の振興に貢献している役割を強調しました。
夷隅地域の県立高校は、2002年度からの統廃合計画で6校から4校に減少。今回の計画が実施されれば、さらに半減するとして「存続を願う地元の声に耳を傾けず、子どもたちのかけがえのない学びの場をなくし、地域をさらに疲弊させる計画は直ちに撤回を」と求めました。
鬼澤教育長は「地元の意見が厳しいことは重々承知している」と述べるにとどまり、年度内に結論を出すとしました。