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すべての子どもたちにゆきとどいた教育を 署名提出集会(2011/11/30)
 「お金の心配なく学校に行きたい」「すべての子どもたちに安全な学校とゆきとどいた教育を」と全国で取り組まれている教育請願署名の千葉県提出集会が11月30日、県の議会棟会議室で開かれ、「ゆきとどいた教育をもとめる千葉県民の会」が163710人分の署名を県議会に提出しました。  全教千葉教職員組合や千葉県私立学校教職員組合連合、私学の父母懇談会の関係者らが参加。私教連の高橋教雄委員長が開会あいさつし、就学支援金や県の授業料減免制度の拡充されたものの、私教連の調査では、3カ月以上の学費滞納者は一校当たり13・14人から13・0人(昨年度)と変わらず、その背景に、授業料とは別に払う施設整備費の負担があることを指摘しました。
 日本共産党の4県議が請願の紹介議員として出席し、文教常任委員の岡田幸子県議が連帯と激励、請願採択めざす決意を表明。千葉県労働組合連合会の松本悟議長もあいさつしました。
 運動交流では、教職員や父母、生徒も署名の意義を語って運動を広げ「生徒数400、教職員20人」のある私学で5万人分を超える署名を集めた経験などが出されました。
 県の私学助成は今年度も前進したものの、高校生一人当たりの経常費助成は、全国30位。全国平均にも届いていません。