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牛肉の放射性セシウム汚染への緊急対策を求める申し入れ(2011/7/21)
牛肉の放射性セシウム汚染への緊急対策を県に申し入れる(左から)加藤英雄、小松実、丸山慎一、岡田幸子各県議、中嶋誠党県書記長。
 放射性セシウムで汚染された稲わらを給餌された肉牛が全国各地に流通し、県内で学校給食に使用した市も明らかになるなか、日本共産党千葉県委員会と県議団は21日、消費者の命と健康、食の安全、肉牛農家の暮らしと経営を守る緊急対策を、森田健作知事あてに申し入れました。
 小松実県議団長ら全4県議と中嶋誠党県書記長が参加。県内の肉牛農家353戸中、宮城県産のわらを与えていたのは6戸で、原発事故後のわらを与えたのは1133頭、うちすでに226頭が出荷済みです。県議団らは、\府の責任による検査体制の早期確立と、全頭検査の実施・結果の公表、⊇于拮塲修簓評被害への東電の賠償、0汰瓦併料の確保と稲わらの屋内保管の周知徹底、ぞ暖饉堊蠱盟觚の設置と希望者の健康診断の実施を求めました。
 県担当課長らは、該当農家でわらを調査した結果、セシウムは17検体中16検体で検出されず、残る1検体も1銑津たり300ベクレルの暫定基準値を下回る27ベクレルだったと回答。これを受け、牛肉の追跡調査はしないものの「生産者を守るには消費者の信頼が必要」との立場で「全戸での検査を検討中」「わらのサンプル検査を来週から行う予定」「安心していいレベルだが、食べてしまったという不安は大きい。(摂取しても安全な)具体的な量を示すなど対処したい」と回答しました。