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放射能汚染への住民の不安に応える緊急申し入れ(2011/5/16)
石渡副知事(右手前)に緊急対策を申し入れる共産党県議団(左から、加藤英雄、丸山慎一、小松実、岡田幸子の各県議)
 福島第1原発の1号機で核燃料棒の溶融が確認されるなか、日本共産党千葉県議団が16日、森田健作知事に対し放射能汚染への住民の不安に応える緊急申し入れを行いました。石渡哲彦副知事が応対しました。
 放射能汚染の被害は県内にも広範囲におよび、「子どもを県外に一時避難させた」など不安が広がっています。農水産物の風評被害も重大です。
 県議団は、‐・中学校、保育所、幼稚園などの放射線量の継続的測定と結果公表、給食の食材や水道水の調査、⊃値の高い校庭・園庭の表土除去、土壌除染、9發た値が確認された場合の対応マニュアルの作成、じ内の全浄水場への測定器設置と継続的測定―など7点を要求。小松実県議団長は、茨城県が全市町村で測定するとし、県内でも北千葉広域水道企業団が測定器設置を決めた例をあげ、「県が正確で科学的な情報を公表することが県民の安心・安全、風評被害の防止にもつながる」として対応を求めました。
 石渡副知事は、放射能汚染の深刻化・長期化への危惧を表明し、引き続き対策を強める考えを示しました。