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原油価格高騰から県民生活を守る緊急対策の申し入れ(08年7月31日)
 日本共産党千葉県委員会と千葉県議団は三十一日、知事に対し、原油価格の高騰から県民生活を守るための緊急対策を申し入れました。衆議院比例候補の加藤英雄、小倉忠平、斉藤和子の3氏も参加し、県からは千葉県原油価格高騰対策本部長の植田浩副知事が対応しました。
 申し入れではゝ業・農業、運送業など原油高騰の直撃を受けている関係者の声を聞き、その実態を的確に把握すること漁船や農業機械、中小運送業者に対する燃料代の直接助成、国の「対策」に該当しない簡易な省エネ対策などへの財政的支援(補助)を行うこと5業および農業関係者へ軽油引取税の免税制度の周知を徹底し、その手続きの簡素化をはかることぞ祿下圓悗猟民‥自家用自動車燃料代助成など、市町村が実施している福祉施策が後退することのないよう、県として支援することダ府にたいして、大手石油元売企業への値上げ抑制、便乗値上げの監視強化、国際的な投機マネーの規制などを要請することを求めています。
 対応した植田副知事は、「関係者の方たちの声を聞いていく必要はある。この間、漁業者や農家の方たちからも、何とかしてほしいと言われている。原油高騰は全国的な問題で、県の財政事情もあるが、県としても可能なことは支援していく」と答えました。
小松県議団長は、「千葉県は全国でも有数の漁業県・農業県。ぜひ様々な工夫をして、国の支援でカバーできないきめ細かな支援をしてほしい」と強調しました。