過去のトピック
ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉への支援強化を求める申し入れ(08年7月17日)
 ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉への支援強化を求めて、日本共産党千葉県議団は十七日、堂本暁子千葉県知事に申し入れをおこないました。内容は、ゞ綏邯議会に補正予算を提出し、楽団員に内容を説明する。他県と比べて少ない財団への予算を大幅に増額する。2山擺嫋浙擬偲の予算を増やし、事業の拡充をはかる。け超箸棒貲阿任る音楽経営の専門家の確保など財団経営確立のための条件整備をはかる。の四項目です。
ニューフィル千葉の楽団員は、今年二月末の財団(理事長堂本暁子知事)との労使合意で、三年間の期限付き雇用や固定給月額六万五千円プラス出来高払いの劣悪な労働条件を強いられています。
 これは、合意しなければ補助金を廃止するとの県の圧力をうけて、やむなく受け入れたものです。
 ところが県は、いまなお財団への予算措置を怠っており、楽団員に大きな不安を与えています。
 小松実県議団長は「約束に反した県の不誠実な姿勢は認められない」と厳しく批判し、「県は財団に繰り返し営業努力を求めているが、ニューフィル千葉は、常任の指揮者も、営業に専念できる音楽専門家もいない。楽団員も営業活動をやる気があるのに、経費が十分確保されていない。自立というなら、その条件を整備することこそが県の責任だ」と指摘しました。
 応対した市原久夫環境生活部長は「しかるべき時期に補正予算をくみたい。営業できる音楽専門家の配置なども視野においている。営業経費も将来的には増やしてよいと思う」と述べました。