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知事に、中国製ギョーザ中毒事件に関する緊急申し入れ(2008年2月4日)
 日本共産党千葉県委員会と同県議団は2月4日、中国製ギョーザ中毒事件に関する緊急申し入れを堂本暁子知事あてにおこないました。小松実県議団長、丸山慎一県議(健康福祉常任委員)、加藤英雄元千葉県議が応対した小川雅司健康福祉部長に申し入れ書を手渡し、▽農薬成分混入の疑いがある輸入食品の調査および徹底した情報提供による被害防止、▽健康福祉センター(保健所)等の監視・検査・報告体制の抜本的拡充、▽市町村と連携した学校・保育所・福祉施設等の給食の安全確保、▽国に対して輸入食品の検疫、監視など安全確保体制の強化や食料自給率の引き上げを要請することなどを求めました。
 席上、「県内在住者が被害者となり、多くの県民が衝撃を受け、輸入食品の安全に対する不安が増大している」「被害の広がりが懸念されるもとで、徹底した原因究明と被害者救済にとりくみ、事件を防げなかった行政上の不備を明らかにし、食の安全・安心体制の再確立が必要だ」と強く指摘しました。
 これにたいして、小川部長は「想定を超える事態であるが、情報の提供が大事だ。今後も対策をすすめていきたい」と述べました。
 県は、今回の中毒事件発覚後、スーパーや給食を行っている学校・保育所・福祉施設、食品衛生の関係団体等に、食材の回収と使用中止を求める通知を出し、食品衛生監視員がスーパー等の立ち入り検査を実施しています。
(申し入れ書は、提案・政策・見解のページに掲載)