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議長に政務調査費報告への領収書添付と公開を求める申し入れ(07/02/27)
 日本共産党千葉県議団は2月27日、笹生定夫議長と浜田穂積議会運営委員長にたいし、政務調査費報告への領収書添付と公開を求める申し入れを提出し、今議会で実施を決定して県民の負託にこたえるよう要請しました。
 千葉県議会の政務調査費は一人月額40万円。議会へ提出する使途の報告書は用紙一枚の総括表だけで、領収書添付は義務づけられていません。県民への領収書公開を求めた請願は、昨年12月議会で自民、公明、民主の3党が反対し、否決されています。
 日本共産党県議団は一貫して領収書の公開を主張するとともに、独自に自主公開してきました。
 申し入れでは、税金の使途を主権者県民に明らかにするのは議会と議員の責務であり、領収書公開が全国の大勢となるなかで、千葉県議会がいつまでも非公開という立ち遅れた現状を放置することは許されないと指摘。任期最後の議会となるこの議会で、領収書添付と公開を議会の総意として決定し、県民の負託にこたえるべきだ、と求めています。
 申し入れにたいし議長は、税金である政務調査費の領収書公開は当然のことだとしたうえで、会期末もせまり難しいので、来期の検討課題とすべく申し送りたい、と表明しました。
(申し入れ書の全文は「日本共産党の提案・政策・見解」のところに掲載)