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ゆきとどいた教育を 20万筆の署名提出 日本共産党県議団が激励(06/12/04)
 千葉県の教育条件の改善を求めて、「ゆきとどいた教育をすすめる千葉県民の会」が12月4日、「30人以下学級の早期実現、障害児教育の充実、私学助成の大幅増額を求める」県議会への署名提出集会を県庁内で開き、県担当者に署名を手渡しました。今年は、約20万人を超える署名が集まりました。
 県の私学助成は全国四十六位。最下位の埼玉は授業料への直接助成をしているため、実質千葉が最下位です。主催者あいさつした全教千葉の高橋成悟委員長は、教育基本法改悪に最後まで反対し、教育条件整備の柱として、私学助成の全国平均なみへの増額や少人数学級の実施をめざす決意をのべました。
 来賓として、日本共産党県議団(四人)、千葉県労働組合連合会の松本悟議長が出席。党県議団を代表し、激励と連帯のあいさつに立った三輪由美県議は、冒頭、教育基本法改悪を許さない決意をのべ、私学助成のために国から交付される財源を県が別の目的に転用する、いわゆる「ピンはね」を、党県議団の論戦や県民との運動で一部解消させたことを紹介。高校であと12億9700万円、幼稚園で4億7200万円増額すれば、全国平均に届くとのべ、巨大開発などのムダ使いを改めさせて、私学助成の拡充など子どもたちの学ぶ権利を守ろうと呼びかけました。
 各団体からは、署名提出に向けて教師や子どもが一人約100人、クラスで約1000人分を集めたことなどが紹介されました。