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横須賀への原子力空母母港化問題で自治体訪問(2006/05/19)
 米海軍原子力空母の横須賀基地母港化問題で、日本共産党の丸山慎一県議、小松あつし県議、谷川智行参院比例予定候補、浅野ふみ子同千葉選挙区予定候補らが5月17日、19日に、東京湾に接する千葉県内の七市一町を訪問し、市長らと懇談しました。
 懇談では少なくない市長らから、「他国からの攻撃を考えると、軍備がなくていいのか」との質問が出ました。一方、「冷戦が終わった現在は話し合いの時代」「なぜいま原子力空母なのか」「小泉首相のアメリカいいなりは度が過ぎる」などの意見もありました。
 一行は、日本防衛のための母港化ではなく、米軍が世界各地の戦争へと飛び立つ攻撃拠点であり、逆に日本の安全がおびやかされていると指摘。米国外では横須賀だけという世界に例のない原子力空母の配備や、日米安保の枠さえ超えた米軍基地移転への税金負担問題、各地の自治体がこれらに反対を表明していることなどを語りました。
 市長らは、「戦争は反対。真剣に考える問題だと思う」と話しました。
 また、千葉県議会で「横須賀への空母配備に反対を表明すべきだ」と永久得た堂本暁子県知事が、「横須賀は千葉県にはございません」と答えたことを話すと、「県知事がそういうスタンスなのか」と驚きの声もあがりました。