過去のトピック
市川児童相談所が新築 党議員団が視察(05/1/12)
 千葉県市川児童相談所が昨年改築され、04年12月20日から業務が始まっています。日本共産党の丸山慎一、小松あつし両県議、船橋、市川、鎌ヶ谷の党市議団が1月12日、同児童相談所を視察しました。
 同相談所は市川、船橋、鎌ヶ谷、浦安の四市(人口約140万人)を管轄。相談件数は2003年度で194件。年々増加しています。
 以前の相談所は築40年近くが経過、老朽化のほか面接室不足も問題となり、所長室も面接に使用している状態でした。
 新施設は鉄筋コンクリート3階建て、面接室はこれまでの3室から8室に増加。虐待などから児童を保護する一時保護所は、定員を15人から20人に、児童の居室を2室から5室に増やしたほか、学習室が新設されました。
 議員団は、すりガラスを使用するなどプライバシーに考慮しながら、木材やじゅうたんの使用であたたかみのある設計となっている施設内を視察。授乳コーナーのある待合室や、キッチンが設置され独立して生活ができる親子訓練室、図書室や講堂なども見てまわりました。
 議員団は、「新しい施設を生かし、手厚い処遇が求められています。相談・支援支援態勢の充実、職員の確保など今後も求めていきたい」と話しています。