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花沢三郎県議税金滞納事件で三会派が議長に申し入れ(04/6/15)
 千葉県の花沢三郎県議(自民党)の住民税滞納事件で、千葉市の元納税管理課長が公電磁的記録不正作出・同供用の容疑で逮捕された事態をうけて、日本共産党千葉県議団、社民・県民連合、市民ネット・無所属市民の会の三会派は6月15日に開かれた代表者会議で、篠田哲彦県議会議長に「県議会として対応方針を協議するための会派代表者会議を緊急に開催するよう」申し入れました。
 三会派は「県議会議員が親類の市役所職員の犯罪行為によって納税免除措置を受けていたとすれば、放置できない問題、直ちに真相解明のための具体的な行動をとる責任がある」と指摘しています。
 この申し入れに他の会派は同調したものの、自民党が「必要ない」と拒否し、議長が「意見の一致がみられない」としたため、開催しませんでした。
 三会派の代表はこの後県庁内で記者会見し、日本共産党の小松実県議団長は「事件発覚以来、節々で代表者会議の開催や政治倫審査会の設置などを要求してきたが、自民党がその都度拒否し、真相解明を求める県民の声に背き続けている。県議会自ら自浄能力を発揮できるようひきつづきとりくんでいきたい」と述べました。

 写真は共同記者会見する3会派の代表(右・日本共産党小松実県議団長)