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産廃チップ くすぶり、異臭放つ 一刻も早い処理を(04/3/29)
 くすぶり、異臭を放つ「産廃チップ」の山を日本共産党の丸山慎一県議、小松あつし県議、浅野ふみ子・党千葉県女性児童部長らが視察しました。現場は、佐倉市内。処理業者が「発酵肥料にする」と木材廃材のチップ状処理を無許可でおこなっていました。昨年8月、野積みされたチップが発酵し自然発火、鎮火まで2週間余かかる火災となり、周辺住民の不安が高まっています。その後、廃材チップは、県がその一部を取り除いたものの、約5万トン、高さ20メートルの山となって残っています。そのため、地元の消防団は定期的にチップ内部の温度測定をおこない、緊急消火体制をとりつづけています。
 同行した県の担当者の話しでは「チップの原料には接着剤を使った合板なども含まれていて肥料にはならない。法のすき間をついた違法な行為。全部処理するのに10億円はかかる」とのこと。日本共産党は、代執行もふくめた一刻も早い処理と、法律の整備を求めていきます。