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外環道・市川市区間の凍結を(03/10/17)
右から小松、小泉、黒沢、高橋の各氏
 日本共産党の小松あつし県議、小泉ちかし参院議員、黒沢秀明衆院千葉5区予定候補、高橋たえこ同6区予定候補らは、10月17日、国土交通大臣にたいして、東京外郭環状道路市川市区間の建設を凍結するよう申し入れました。
 同区間では、国や日本道路公団が用地買収や工事用道路の工事をおこなっています。しかし「1達渦円以上」といわれる莫大な事業費や緑地、住宅街、文教地域を縦断する計画に多くの住民が反対しています。
 申し入れでは、高速道路について、国も全未整備区間を対象に精査するとしている以上、不採算が明白な未整備区間の工事あるいは計画はいったん凍結するのが筋であると指摘。外環道路市川市区間の工事を即刻凍結し、計画を見直すよう求めました。
 国土交通省は、外環道路の採算性が低いことは事実だとしながらも、「整備効果は大きいので、凍結見直しは考えていない」と回答。参加者が「不採算だが必要だと言うなら、国と自治体で造る『新直轄』でやるのか」と質したところ、「現在検討中だが、通行料が無料になる『新直轄』だと、車の大量流入でパンクする懸念があり、むずかしい」とのべました。