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文化、歴史を伝える貴重な場 中央博物館(03/9/17)
望月副館長(右)から説明を聞く小松、みわ各県議
 日本共産党の小松あつし県議、みわ由美県議は9月17日、県立中央博物館(千葉市中央区)を視察し、中村哲館長、中池敏之、望月賢二両副館長らと懇談しました。
 県内には、10館(ほか分館1つ)の県立博物館があり、全国最多クラスです。千葉県は、古墳が約8000あり、貝塚も世界最大規模を誇る加曽利貝塚など約600あります。どちらも全国最多という埋蔵文化財の宝庫です。
 館長らは「地域に博物館をとの要望に応えて地域の館からまずつくられ、文化や歴史に連綿と続いて貢献してきた。過去、現在、未来に文化を引き継ぐ使命を担ってきた」と、博物館の意義を語りました。
 みわ、小松各県議らは、館長や各分野の博士、スタッフの説明を受けながら、県内の自然や歴史、文化財、調査・研究結果が展示された館内を見て回りました。
 千葉県は、行政改革推進委員会の検討結果を受け、県立の高校や病院、博物館などあらゆる分野の削減を計画していますが、視察後、小松、みわ両県議は「千葉県は全国に誇る極めて貴重な文化財の宝庫。そこで重要な役割を果たしている博物館を、歳出削減、リストラの対象にしてはならない」と話しています。