過去のトピック
日立精機の元労働者再雇用を(03/8/18)
 日本共産党の大森たけし衆院議員、小泉ちかし参院議員は8月18日、県庁内で堂本知事に会い、日立精機労働者の雇用問題で申し入れをおこないました。小松実県議団長、丸山慎一県議らが同席しました。
 02年9月、経営破たんした日立精機(本社・我孫子市)から営業譲渡された森精機(本社・奈良県)は、日立精機従業員を原則450人、最低400人を再雇用するとの契約を交わしています。しかし、現状は370人にとどまっています。
 大森、小泉両氏は、こうした実情を訴え、「森精機に、さらに雇用を増やすよう働きかけてほしい」と申し入れました。
 堂本知事は「日立精機の技術力は高い。約700人の労働者全部が職を失うよりはと思い、船橋市に工場を誘致した。数の上では雇用の最低のラインを超えていないようだ。今後も雇用を増やすよう森精機に要請していきたい」と答えました。。
 大森、小泉両氏は「全国では自治体の努力で工場移転のさい、企業に92%の再雇用をさせた例もあり、自治体の役割が重要です」と重ねて求めました。